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12月に入りました…冬季休業のお知らせです!

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今年も残すところあと4週間余り。 12月に入りすっかり冬らしくなりましたが皆さんお元気でしょうか。 当ハイヴですが年末年始は下記のように冬季休業となります。 改めて宜しくお願い致します。 12月25日(土)~令和4年1月2日(日) このため新年は1月3日より営業となります。  

フジバカマとナガボノシロワレモコウ

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 元荒川の土手沿いの南荻島に「フジバカマの里」があります。 越谷市が市民とともに秋の七草であるフジバカマが育つ場所で、この時期には淡い香りのする薄紫色の花を見ることができます。 フジバカマは絶滅危惧種に指定されているため、この場所は越谷市だけでなく日本にとっても大切な場所です。 ここでは同様に危惧種となるナガボノロワレモコウもこれから花が咲く姿が見れるようです。 土手沿いのフジバカマの淡い香りの中で、静かに秋を感じてみてはいかがでしょうか。

9月 お月見について…十三夜と十五夜

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旧暦9月13日の夜は十三夜(じゅうさんや)と呼ばれます。 今年は、10月18日の月曜日。 十五夜(じゅうごや)のお月見は有名ですが、十三夜も十五夜と同じようにお月見をするならわしがあります。 中国から伝わった十五夜とは異なり、十三夜は日本生まれ。 風流を好む日本人が生み出した、Made in JAPANのお月見です。 十三夜には、「豆名月」、「栗名月」というかわいい名前がついています。 これは、この時期に収穫できる大豆や栗などを月見のときにお供えすることからきているようです。今年の十五夜(中秋の名月)は9月21日。 曇り空で見られるかどうか不安ですが、 十五夜の夜に運良く月を見ることができた人も、見られなかった人も、 10月18日にはぜひ月を見上げて楽しんでいただければと思います。 きっと、よく晴れた秋の夜空にやさしく光る月が見えるはずです!

梅雨明け間近、道路沿いに50体以上の案山子発見!

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気象庁の予報では7月16日梅雨明け予定とのこと。 春日部市増田新田、ちょうど越谷から春日部方面に向かいウイングハット春日部の手前左側の農道で発見した案山子たちです。 以前から気にはなっていましたがこんなに増えたのは最近の事ではないでしょうか。 ご興味ある方は是非見に行かれて下さい。 青々した田んぼに案山子。なんとも不思議な風景です。  

元荒川・葛西親水緑道に咲く菖蒲!

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6月14日梅雨入りとのこと。越谷市役所前の葛西親水緑道の菖蒲も見ごろを迎えています。 季節は正確ですね、梅雨の晴れ間を縫って是非足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

6月に入り梅雨間近、紫陽花が綺麗です!

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  今年は入梅が早いと言われながら、平年並みになりそう。 季節は正確で、越谷近辺でもあちこちで紫陽花の花が咲いています。 ところでアジサイは植えられている土壌のph値によって色が変わるのをご存じでしょうか。   一般的に 「酸性」=「青」 「中性」=「紫」 「アルカリ性」=「赤」 のアジサイに変わると言われています。 他にも時々見かける「赤紫」に近いアジサイはもう年を取ってしまったアジサイで、「白」のアジサイはもともとアントシアニンを持っていないため色が変化しないアジサイだそうです。 越谷近隣では土壌が酸性のため青から紫系の紫陽花を多く見かけます。 土壌をアルカリにするために卵を粉にしてその土に混ぜると赤系の花を咲かせることができるそうです。 ご自宅に紫陽花がある方は是非来年に向けてお試しください。 梅雨のこの時期も、ハイヴは雨の止む合間を見ながら配布しています。 チラシ配布はハイヴのお任せ下さい!

梅雨間近の今日、完成した越谷市新庁舎を撮影しました。

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  GWはいかがお過ごしでしたか。 ハイヴの配布も5月1週目はお休みでしたが10日以降配布業務も予定通り実施しています。 先月末越谷市役所の新社屋が完成とのことで梅雨間近でしたが撮影してきました。 宿場町を模した格子戸デザインとのことですが、やはり新しい建物は良いですね。 外観のみですが、皆様にも報告致します😄